ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

米株相場という名のエレベータ—は、下降局面に入るのか

経済ニュース

バロンズ誌、今週のカバーは製造業を中心に普及が加速するロボットに焦点を当てる。今後の需要を見越し、日本のファナックや八坂電機、ドイツのクカ、米国のロックウェル・オートメーション、スイスのABBなどを注目株と指摘。また85社のロボット関連株に連動するロボ・グローバル・ロボティックス・アンド・オートメーション・インデックスに連動するロボ・グローバル・ETFs(ROBO)という名の上場投資信託(ETF)を挙げ、過去1年間に37%のリターンを記録したと伝える。詳細は、本誌をご覧下さい。
当サイトが定点観測するアップ・アンド・ダウン・ウォールストリート、今週は株高とFedの利上げをテーマに掲げる。抄訳は以下の通り。
ドナルド・トランプ氏が不動産王として名を馳せたことは、周知の事実である。しかし、偉大なる米株のセールスマンであると誰が予想しただろうか?
トランプ米大統領による議会演説を受けて、3月1日に米株相場は急伸した。SPDR S&P 500(SPY)、別名スパイダースには80億ドルもの資金流入を確認し、2014年12月以来で最大を記録したものだ。米株の投資信託に流入した98億ドルの大半を占める。トランプ米大統領が米株相場の時価総額がいかに拡大したか、ツイートするのも頷ける。おかげで、金融紙ではないメディアも飛びつきニューヨーク・タイムズ紙は一面で報じ、公共ネットワークのPBSも

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました