仮設商店街「復興屋台村 気仙沼横丁」は今月20日に営業を終える。16店舗のうち、10店舗は今後の行き先が決まらないままだ=2日、宮城県気仙沼市 東日本大震災後、仮設店舗で営業してきた宮城県南三陸町の「南三陸さんさん商店街」が、3日に常設店舗として営業を再開した。その一方、被災地の仮設店舗の多くは営業継続の岐路に立たされている。宮城県の調査では、既に仮設を退去した店舗のうち、約3割は営業を続けていな
Source: グノシー経済
仮設店舗の3割営業続けず=退去後、再建難しく-宮城の被災地
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