インタビューに答える旭硝子の島村琢哉社長＝東京都千代田区の同社本社 旭硝子の島村琢哉社長はインタビューに応じ、トランプ米大統領が掲げる北米自由貿易協定（ＮＡＦＴＡ）の見直し方針に関し、「何もメキシコを捨てる必要はない」と述べ、メキシコでの事業継続を表明した。２０１６年に稼働したメキシコの自動車用ガラス工場の今後の在り方については「規模が大きくなるかどうかは、その時の全体の状況次第だ」と述べ、顧客の
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
メキシコ撤退考えず=自動車産業が集積-島村旭硝子社長
経済ニュース
コメント