東芝は24日、記憶用半導体フラッシュメモリー事業を4月1日に分社化することを決めた。2017年度中に半導体会社の株式の過半を売却する方針で、主力事業の主導権を失う。白物家電や医療機器事業は既に売却しており、原発事業は縮小の方向性を示している。創業140年を超える総合電機メーカー、東芝の解体が進む。 東芝が1984年に開発に成功したメモリーは、全体の営業利益の半分を稼ぐ優良事業だ。完全売却となれば、
Source: グノシー経済
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進む東芝解体=半導体、主導権失う-米原発、破産法も選択肢
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