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40男はなぜ、『すし太郎』の歌を口ずさんでしまうのか

経済ニュース

週末、我が家では2ヶ月に1回くらいの頻度で絶大なる経済力で手巻き寿司を食べる。なんせ手軽で美味い。しかも、家族の交流も深まる。「マグロには納豆だよ」「鮭とイクラで親子巻とかどう?」なんてことを話しつつ、ひたすら食べる。デパ地下で買ってきたネタは、あっという間に小生の胃袋めがけて超特急はやて号である。すし飯をつくるのも家族のコミュニケーションを盛り上げてくれる。私があおぎ、妻が米とすし酢をまぜる。私が巻き起こす風と、妻の職人的な手つきのコラボレーションだ。まさに、仰げば尊しだ。
それはそうと、このすし飯をつくる際に、思わず口ずさんでしまう歌がある。それはサブちゃんこと北島三郎が歌っていた『すし太郎』の歌である。この曲は、私が家で思わず口ずさんでしまう、人に言えない歌ベスト3の3位に入る。ちなみに、2位が「バニラ求人」の歌で、1位が「麻原彰晃マーチ」である。OK、認めよう。これら曲は私の頭に焼き付いているし、曲たちもまた歌われることを激しく欲していた(村上春樹風)。まあ、いつも私財を投げ打ってデパ地下でネタとすし酢、海苔を買っているので『すし太郎』はご無沙汰だけどな。
先週末も、家族2人で手巻き寿司パーティーをしていたので、『すし太郎』の歌を熱唱していた。そんな後に、@DIMEでこんな記事を発見。偶然のような必然だ。
累計20億食売れた永谷園の『すし太郎』40年の歴史を紐解く(@DI

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