1月の全国の百貨店とスーパーの売上高は、個人消費の低迷を受けて、共に前の年に比べマイナスとなりました。
日本百貨店協会が発表した1月の全国の百貨店の売上高は5209億円余りで、去年の同じ月と比べて既存店ベースで1.2%減少しました。去年を下回るのは11か月連続です。
一方、外国人観光客による消費は、春節が1月後半にずれた影響でおよそ217億円と、単月としては過去最高の売り上げを記録しました。客
Source: グノシー経済
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1月の百貨店・スーパー売上高、共に前年割れ
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