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イマドキ男子のSNS事情、つながり増える一方で関係は希薄化? LINE交換で友人になるけどリムーブにも躊躇なし

起業ニュース総合
マンダムは15歳から24歳の若年男性を対象に、友人や仲間との関係性に関する調査を実施した。415人から回答を得た。ツイッターアカウントの使い分けや、グループLINEを利用しての1対複数とのコミュニケーションに長けている若者像が浮かび上がってきた。
アカウント複数持ちは当たり前 SNSで人となりを判断し合う
イマドキ男子はSNSの使い分けに長けているようだ
「ツイッターアカウントをいくつ運用していますか?」との問いには、約60%以上が複数のアカウントを運用していると答えている。アカウントを複数運営する理由については「発言やフォローする内容をジャンル分けするため」が44.3%と最多で、「実際に接する友達(リア友)に知られたくないことがあるから」が36.6%、「本音とそうでない発言を使い分けるため」が32.5%と、ともに3割以上だった。
若い男性層は接する相手との関係性に応じて本音と建前を使い分ける「キャラ分け」に長けており、また、キャラ分け自体が特別なこととは思っていないようである。
さらに、「あなたは、SNSでつながっていなくても、気になる人がいたら、SNS上で検索や投稿チェックをすることがありますか」という質問には65.9%が「する」と回答。自身がSNSに投稿する際に「フォロワー以外の人からも見られることを意識」している人も65.2%に上った。SNSでの投稿内容は人間性の判断に重要

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