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ソニーから独立、5人で協力する習慣化アプリ「みんチャレ」が6600万円の資金調達

ダイエット、ランニング、英語学習。だれもが一度は「今年こそ」と意気込んだことのある目標だろう。だが同時に、3日坊主になってしまいそうな目標でもある。そういう僕も、ランニングは2日でやめた思い出がある。
そんな人にうってつけの習慣化アプリ、「みんチャレ」を提供する日本のエーテンラボは2月20日、ソニー、第一勧業信用組合、フューチャーベンチャーキャピタル、グローブアドバイザーズが投資助言を行うGA1号投資組合・GA2号投資組合、エンジェル投資家の吉田行宏氏などを引受先として総額6600万円の第三者割当増資を実施したと発表した。
みんチャレは、共通の目標を習慣化したい5人のユーザーがサービス内で協力し、チャットでお互いを励ましあいながら目標達成を目指すというアプリ。みんチャレでは、ダイエット、早起き、勉強など40種類以上の目標が用意されている。「見知らぬ人とチームを組むのは不安」という人でも安心できるように、ニックネームでユーザー登録することが可能だ。自分の頑張りに応じて「コイン」をもらえる機能などもあり、ゲーム要素も盛り込まれているのが特徴だ。
2015年11月のリリース後、みんチャレは順調にユーザーからの支持を獲得。2016年には「Google Play ベストオブ2016」を受賞した。
みんチャレは、ソニーの新規事業創出プログラム「Seed Acceleration Progra

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