マツダは16日、サイドミラーに付いたカメラに不具合があったとして、スポーツ用多目的車(SUV)「CX-5」6万7413台(2012年1月~14年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 同省によると、左前方の死角をなくすため助手席側サイドミラーについたカメラのレンズが、雨や洗車剤の影響で白濁し映像が見えにくくなる恐れがある。設計不良が原因で、部品を交換するなどして対応する。(
Source: グノシー経済
「CX-5」6万台リコール=サイドカメラ不具合-マツダ
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