「ネットでスポーツ観戦をする」という新たなスタイルが定着することで、これまでテレビでは放映される機会が少なかったマイナースポーツの価値も次第に高まっている。企業や投資ファンドが、マイナースポーツのチームやリーグ団体のスポンサーとなることで、放映権を獲得するビジネスモデルも確立してきている。
ソフトバンクは、有料スポーツ配信サービス「スポナビライブ」の立ち上げにあたり、日本男子プロバスケットリーグ(Bリーグ)に対してネット放映権込みで、4年間120億円のスポンサー契約をしている。
Source: 起業3
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