あまりに多くの労働者を「輸出」しているとして、米国のソフトウェアエンジニアたちを脅かしてきたインドのソフトウエア大手インフォシスに、大きな変化が見え始めている。2月13日付のインドの経済紙ザ・エコノミック・タイムズによると、同社の採用者数は2016年度、前年までと比べて大幅に減少した。33年前の創業以来、初めてのこととなる。投資会社GQGパートナーズのラジブ・ジャイン会長は、「インフォシスが従業員
Source: グノシー経済
印ソフトウエア大手インフォシスに異変 新規採用数を大幅削減
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