京阪ホールディングス(HD)傘下の京阪電気鉄道は13日、大津線の大津市内の4駅について、駅名を2018年3月に変更すると発表した。観光名所である琵琶湖や比叡山をアピールしたり、乗り換えなどの利便性を向上したりして、沿線の魅力を引き上げるのが狙い。費用は約6000万円で同市から4分の1の補助を受ける。(2017/02/13-12:52)
Source: グノシー経済
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京阪電鉄、大津市内4駅の駅名変更=観光振興や利便性向上狙う
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