■連載/金子浩久のEクルマ、Aクルマ
フォルクスワーゲンのSUV『ティグアン』がフルモデルチェンジした。直線基調デザインの新しいボディーは長く、幅広くなったが、少し低くなった。日本仕様の『ティグアン』は、1.4L、4気筒ターボエンジンに6速「DSG」(ツインクラッチAT)を組み合わせ、前輪を駆動する。装備によって、「Comfortline」(360万円)、「Highline」(433万2000円)
Source: グノシー経済
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高級車並みに繊細で質感豊かなフォルクスワーゲンの新型『ティグアン』
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