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28年4〜12月期決算ピーク 円安で通期上方修正相次ぐ 「トランプ・リスク」が攪乱要因

ピークを迎えた平成28年4〜12月期決算の発表では29年3月期通期の業績予想を上方修正する企業が相次いだ。昨年11月の米大統領選後、ドルに対し一時17円超も進んだ円安が追い風になった。ただ、今年1月に就任したトランプ米大統領は北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉を表明するなど保護主義的な通商政策を掲げ、日本を円安誘導と批判。「トランプ・リスク」が今後の業績の攪乱要因となりかねない。(森田晶宏)
Source: グノシー経済

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