東京ガスは９日、都市ガスから電気とお湯をつくる家庭用燃料電池「エネファーム」の戸建て向け新製品を４月１日から販売すると発表した。パナソニックと共同開発したエネファームは今回が５代目となるが、部品点数を減らすなどして希望小売価格を初代の半額以下となる１４９万８千円（税別）とし、国内で初めて１５０万円を切る価格を実現した。
今回初めてモノのインターネット（ＩｏＴ）機能を付け、今年８月からはスマートフ
Source: グノシー経済
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東京ガス、エネファームの新製品を4月1日発売 国内で初めて150万円切る
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