僕はツイッターのヘビーユーザーなんだけど、面白いもので、働く人間にまつわるとんでもないつぶやきが流れてくることも珍しくない。たとえば今月に入ってからは、ある1人のユーザーが同情すべきとんでもない話を披露している。(文:松本ミゾレ)
タイムカードを切ってから残業、上司が「帰れ」と言っても聞かず
マジでお前それやめろ。
「職場の新人さん(といっても中途入社で私より年上)の人、仕事遅くて残業長くなるからって、タイムカードを切って更に働き続けるの、本当にやめて欲しい。せっかくそこそこホワイトな環境であるのに、自発的に台無しにするとか何なの」
「『帰れ』『帰らないにしてもタイムカードを切るな』と上司から先輩から全員言ってるのに聞きやしねえ」
どこの世界にも、話の分からない人はいるものだけど、こういうタイプは特に始末に負えない。
本人は仕事ができないあまりに、自らサービス残業をしるだけかもしれないけど、これでは自らブラックな労働環境を呼び込んでしまっていることになる。わざわざそんなことをする必要はないし、社風にも合っていなさそうなので、空気を読める人間なら絶対にやらないことだ。
この新人さんの上司も、先輩に当たる社員も「やめろ」と言っているというが、それを聞き入れないなんて、なかなかの困ったちゃんである。
前職がブラックだったりするとホワイトな環境にすぐに馴染めない?
この投稿をした方、ちょ
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