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迫るバレンタイン!思いをはせて素敵なチョコライフを

経済ニュース
写真:ケンズカフェ東京にて撮影
来週は男子に嬉しいバレンタインデーです。クリスマスにはクリスマスソングがありますが、バレンタインソングなるものはあまり聞きません。Call Me Maybe (Carly Rae Jepsen)、チョコレイト・ディスコ(perfume)など、最近人気の曲もありますが、40代男子として思い出すのは、バレンタイン・キッス(国生さゆり)ではないでしょうか。
まったくの余談ですが、サビが「~バレンタインデー・キッス」に聞こえます。ところが、曲のタイトルは「バレンタイン・キッス」だったことも、当時は話題になりました。
バレンタインデーの風習は、日本において1960年ごろに確立しましたが、世界各地の“それ”とは異なるカタチで定着してきたことはこれまでも紹介してきました。今回は変遷などをたどってみたいと思います。
■チョコレートの歴史は技術革新
お菓子の「オレオ」「リッツ」などが、昨年9月からヤマザキ・ナビスコからモンデリーズ・ジャパンに引き継がれました。パッケージや製品名はそのままなので、気がついていない人も多いかもしれません。ヤマザキ・ナビスコは1970年に山崎製パンと米ナビスコ、日綿実業(双日)の合弁会社として設立し、ナビスコブランドの製品を開始しました。
その後、子会社化し、ナビスコ傘下の、モンデリーズ・インターナショナルのライセンスを受けながら「オレオ」

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