日本自動車輸入組合が主催する第37回JAIA輸入車試乗会にメルセデス・ベンツ日本は6台を提供。そのうちの1台は昨年11月に投入を開始した『Eクラス ステーションワゴン』だった。Eクラスステーションワゴンの起源は、利便性の高い大容量ラゲッジスペースと、セダン同様の快適性を兼ね備えたワゴンとして、1978年にW123の3番目のボディタイプ“T-モデル”(Tourlism and Transportの意
Source: グノシー経済
メルセデスベンツ Eクラス ステーションワゴン…リア専用設計でセダン並みの静粛性[写真蔵]
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