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「私を育ててくれたのは、苦手だったあの上司」 中瀬ゆかり”嫌われる勇気”を持っていた上司に感謝

職場に苦手な上司がいると、毎日とても気が重い。「キツイ」「怖い」「気が合わない」―そんな上司と向き合っていて、ストレスで身体がやられてしまうという人も多いだろう。「上司は優しく接しやすい人が良い」が部下の立場での一般の意見。しかし、後から振り返って考えれば、苦手だった上司の方が結果的に自分を成長させてくれていた、ということもあるようだ。
そんな話をしたのは1月26日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演した、新潮社出版部長の中瀬ゆかり。今の立場は完全に「人を育てる側」だが、最近つくづくその難しさを痛感しているのだとか。(文:みゆくらけん)
 
「嫌だな、怖いな、気が合わないと思っていた」

Source: キャリコネ

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