新築マンション市場はピーク時の3分の1まで縮小 首都圏の新築マンションを中心に価格上昇を続けてきた不動産バブルが、ついに弾け出した──。
不動産経済研究所によれば、昨年、首都圏で供給された新築マンションは3万5772戸で、対前年比11.6%の減少となった。2000年には10万戸に届きそうな勢いだったことを考えると、市場はピーク時の3分の1まで縮小してしまった。
低迷の理由は何か。住宅ジャーナリ
Source: グノシー経済
新築マンションバブル崩壊へ 投げ売りに惑わされないために
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