新東名、東名など11の高規格道路の保全管理業務を担当する中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京(竹谷栄一社長)は25日、 道路メンテナンスの技術や技能向上を目的とした「技術研修所」を報道陣に公開した。同社800人の社員・協力会社の点検員を中心に研修を行う。同種の施設はグループ全体では、名古屋市の名古屋大学構内や岐阜県各務原市にあるが、技術力向上を目的とする点検員のための施設は、これが初めてだ。研修
Source: グノシー経済
笹子トンネル天井板崩落事故の教訓を実践に…NEXCO中日本関連会社が技術研修所を公開
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