日本航空、グリーン・アース・インスティテュート、日本環境設計の3社がパートナーシップを組み、リサイクルした衣料品からバイオエタノールを抽出し、エネルギーとして活用しようというプロジェクトを進めているという。
・衣料品に含まれる綿を微生物で分解
これには、日本環境設計がもつリサイクルの技術ノウハウが用いられている。同社ではイオンやマルイなど、すでに幅広い小売店と衣服のリサイクルネットワークを形成して
Source: グノシー経済
リサイクル古着がJAL航空機のバイオ燃料に生まれ変わる!? 2020年にはテストフライト開始へ
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