情報セキュリティソリューションを提供する株式会社カスペルスキー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川合林太郎)が、日本国内で行ったセキュリティ意識に関するインターネット調査によると、インターネット利用者の約8割がデバイスのOSやソフトウェア、アプリケーションのアップデートを行わないとウイルス感染の可能性が高まることを「知らない」「詳しくわからない」と回答しました。
Source: DZジャパン
8割がソフトウェアアップデートの必要性を理解していない–カスペルスキー調査
![](http://japan.zdnet.com/storage/2016/06/01/3f2105a85bef44ad96ca52ff858bab96/t/184/138/d/gettyimages-527099781-hacking_640x480.jpg)
コメント