東京株序盤、一時250円超安の大幅反落 円高113円後半で

週明け２３日の東京株式市場は大幅反落で始まった。日経平均株価の寄り付きは、前週末比１９９円４６銭安の１万８９３８円４５銭。さらに値を下げ、序盤の下げ幅は一時２５０円を超え、１万８８００円台まで後退した。
　東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）の始値は、前週末比１４．１９ポイント安の１５１９．２７。
　前週末はニューヨーク株式市場のダウ工業株３０種平均など、欧米主要市場の多くが上昇したが、東京市場への影響は小
Source: グノシー経済

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