シャープの戴正呉社長は23日、従業員向けのメッセージを出し、「技術のシャープ」復活を目指した開発投資の拡大など、4月から始まる2017年度の重点取り組み方針を明らかにした。 戴社長は「シャープの競争力の源泉は独自の技術力にある」と強調。モノのインターネット(IoT)や有機EL(エレクトロルミネッセンス)など、将来の同社の核となる技術への開発投資を積極的に拡大する考えを示した。(2017/01/23
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
技術開発への投資拡大=17年度の重点方針-戴シャープ社長
最近の投稿
- 費用対効果の高いマーケティング戦略: D2C ブランドの新たな顧客獲得法
- 顧客を「ヒーロー」にするコーヒーボトル オリジナルボトルでサステナブル推進、ネスレ日本
- KADOKAWAサイバー攻撃、流出情報のSNS拡散に「法的措置をとる」と警告
- 会話で「知らない」と決して返してはいけない理由 まずは「面白そう」と繋ぎ、相手に教えてもらおう | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 夏休み限定の納豆 絵日記が載った12種類のパッケージ展開、ミツカン
- みずほPayPayドームのVIPルームに日本MSがネーミングライツ–五十嵐亮太氏のAIアバターと対話も
- 「星野トマムを売却」中国企業の"謎だらけの行動" 売却に至った複雑事情、売却先は何者なのか? | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン
- 「ノート1冊」で驚くほど未来が明確になる方法 お金や時間の使い方がわかるようになる | 漫画 | 東洋経済オンライン
- サハリン島「ギネス級に親切」おじさんと北の果て 稚内からフェリーで5時間半、さらに1000キロ | 旅行 | 東洋経済オンライン
- LinkedIn 、B2BだけでなくB2Cマーケターからも注目。新たな広告収入の拡大を狙う
コメント