サイボウズが「共に生きる」をテーマに開催した「Cybozu Days 2016」。二日目の基調講演では、サイボウズ青野代表がゲスト登壇者を迎えて、「情報システム部門と現場部門」「経済格差」「男女」という3つのテーマですべての人が共に生きるためのヒントを探ります。本パートでは、京王電鉄バスの虻川氏が登壇。サイボウズのビジネスアプリ作成プラットフォーム 「kintone(キントーン)」を使って、150個以上のアプリを次々に開発し、業務改善を進める京王電鉄バスに、現場と共生していくための改革のコツを聞きます。
Source: ログミー
コメント