東芝、メモリー事業の分社化は検討=決定の事実はなし

東芝は１８日、半導体事業を分社化し外部からの出資を受け入れるとの報道に関し、「メモリー事業の分社化について検討を進めていることは事実だが、現時点で具体的に決定した事実はない」とのコメントを発表した。主力となる記憶用半導体フラッシュメモリー事業の分社化検討を認めた形だ。（2017/01/18-08:52）
Source: グノシー経済

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