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国立病院機構、宇宙空間で利用できる3Dプリント可能な人工呼吸器を発表

国立病院機構は1月18日、所属の渋川医療センター小児科医師である石北直之氏が発明し、ニュートンとの協同研究により3Dプリントが可能な人工呼吸器が完成したと発表した。
Source: DZジャパン

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