【ロンドン時事】17日午前のロンドン外国為替市場では、英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる懸念などを背景に安全資産の円が買われ、円相場は一時約1カ月半ぶりに1ドル=112円台を付けた。その後はドルがやや買い戻され、正午現在は112円95銭~113円05銭と、前日午後4時比1円10銭の大幅な円高・ドル安。 円はロンドン時間の午前11時半すぎ、112円70銭台まで強含んだ。メイ英首相がEU離脱に関する演
Source: グノシー経済
円上昇、一時112円台=1カ月半ぶり-ロンドン市場
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