10日の東京株式市場は、トランプ次期米国大統領の記者会見を控え、リスク回避的な流れとなった。ドル円相場での円高進行などもあり、日経平均株価は前週末比152円89銭安の1万9301円44銭で取引を終えた。11日の東京株式市場は、前日に続き、トランプ次期米国大統領の記者会見を夜間に控えていることで、積極的な売買は行われなかった。しかし前日の下落により、押し目買いの動きや、日銀によるETF買い期待なども
Source: グノシー経済
いよいよ大統領就任式「トランプラリー」巻き返しには注意
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