新年の株式市場が幕を開けたが、いつまでもご祝儀ムードではいられない。2017年は相次ぐテロや難民問題が深刻化する欧州で、主要国が国政選挙を控えるほか、株高に沸く米国も、間もなく就任するトランプ次期米大統領の力量は未知数だ。日本株も決して安泰とは言えない状況の中、株式新聞では建設関連株に注目する。業界的に粗利益率が高水準を維持する一方、今年は公共投資が本格始動する公算。また、建設現場のイノベーション
Source: グノシー経済
2017年新生相場「建設関連に存在感」 気になる注目株は?
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント