6日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台前半に小幅下落した。米国の長期金利上昇で日米金利差が拡大し、投資家がドルを買って円を売る動きが強まった。国内輸入企業が決済のためにドルを買い進めたことも、円相場を押し下げた。午後5時現在は、116円28~28銭と前日比33銭の円安・ドル高。 円は対ユーロでも下落。午後5時現在は1ユーロ=123円04~05銭と61銭の円安・ユーロ高。(2017/0
Source: グノシー経済
円下落、116円台前半=東京市場
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