レッド・プラネット・ジャパンは、ホテル事業の推進と事業拡大のため、子会社のダイキサウンドの株式を譲渡する方針を決議した。
主力事業はホテル事業と音楽ディストリビューション事業の2つで、前連結会計年度の連結売上高のうち40.6%を占めているものの、損失を計上している。ホテル事業は好調で、親会社のレッド・プラネット・ホールディングスから総額80億円の資金調達を行っており、今後も事業を推進する計画。
Source: グノシー経済
レッド・プラネット・ジャパン、音楽関連事業から撤退へ ホテル事業に経営資源集中
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