この時期「新成人」といえば19~20歳の未来ある若者たちだ。しかし日本の未来を「明るいと思う」と答える新成人は2014年をピークに減少しているという。つまり、「日本の未来は暗い」と考える若者が増えているのだ。
マクロミルは1月4日、今年成人式を迎える全国の新成人を対象にした「2017年 新成人に関する調査」の結果を発表した。調査は成人式の約1か月前、2016年12月13~14日に行われ、インターネット上で500人から回答を得た。(文:okei)
2014年に一時回復するもその後連続でダウン
Source: キャリコネ
【悲報】「日本の未来は明るい」と答える新成人の割合が3年連続で減少 東日本大震災後、政治・経済への関心もダウン
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