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29日の米国株式相場は下落。ダウ平均は13.90ドル安の19819.78、ナスダックは6.47ポイント安の5432.09で取引を終了した。前日の下落を受けて買いが先行。閑散取引が続くなか節税目的の売りが広がったほか、原油安も嫌気され、上げ幅を縮小し下落に転じた。セクター別では、公益事業や不動産が上昇する一方で銀行や各種金融が下落した。小売大手のシアーズ・ホールディングス(SHLD
Source: グノシー経済
NY株式:ダウは13ドル安、閑散取引が続くなか節税目的の売り
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