11月25日、シェアリングエコノミーの現状と今後の展望について考えるイベント「シェア経済サミット」が開催され、事業者、政府、自治体のキーマンが一堂に会しました。「Uber」や「Airbnb」の登場で、日本でも徐々に認知され始めたシェアリングエコノミーですが、昨年12月にシェアリングエコノミー協会が設立されて以来、状況は大きく変わりつつあります。今回は、協会の理事である株式会社ガイアックス代表執行役社長上田祐司氏、株式会社スペースマーケット代表取締役重松大輔氏に、日本でのシェアリングエコノミーのあり方や課題、そしてこれからの業界の展望について話をうかがいました。
Source: ログミー
コメント