19日の東京株式市場は、過熱警戒感から利益確定の売りが多く出たものの、根強い先高観から押し目買いの動きもあったことで、日経平均株価は、前週末比9円55銭安の1万9391円60銭で取引を終えた。20日の東京株式市場は、日銀金融政策決定会合で政策の現状維持が決定されたものの、景気判断の上方修正が行われたことで買われる展開となり、日経平均株価は、前日比102円93銭高の1万9494円53銭で大引けとなっ
Source: グノシー経済
「トランプ・ラリー」も大納会でいったん手仕舞いか?
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