市場調査を行うリサーチ・アンド・ディベロプメント(以下R&D)が、同社が保有する独自の若者データを盛り込んだ「R&D若者ハンドブック2017」を発行した。
それに合わせて12月15日、ハンドブックの中から、18歳~29歳までの若者におけるテレビ番組の好みの変化に焦点を当てた調査結果を発表。2005年から2015年の10年間で「アニメ」の人気が大幅に上がっていることが明らかとなった。
ドキュメンタリーや音楽、スポーツの人気が大幅ダウン
Source: キャリコネ
若者が好きなテレビ番組、10年で「ドラマよりアニメ」に変化 「アニメ=オタクが観るもの」ではなくなっている
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