2008年の北米国際モーターショーで、ランドローバーのコンセプトカーとして発表された『LRX』。その後、『レンジローバー イヴォーク』という名が与えられ、日本では2012年3月から販売が開始された。クルマ好きなら、その後の大ヒットは知るところだろう。人気の理由は様々だが、なかでも大きな割合を占めているのが「デザインの力」だ。カーデザイン専門のオンラインマガジン『Car Design News』主催
Source: グノシー経済
黒と赤が映える『イヴォーク』世界600台限定モデル
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