W杯 開催を見越しスポーツ生中継広告の需要高まる プログラマティック化が開く新たな参入機会
マーケティング最新記事のポイント
スポーツ生中継広告の需要が高まるなか、プログラマティック化が進み、小規模ブランドにも参入機会が広がりつつある。
ネクセンはW杯など主要イベントを軸に広告パッケージを構築し、迅速かつ小口での購入を可能にした。
広告リクエスト急増など成果は出ている一方、透明性や効果測定への懸念が残り、慎重な見方も根強い。
マーケターやメディアバイヤーのあいだで、スポーツの生中継番組における広告枠の需要が高まっている。これを受け、メディア企業は小規模ブランド向けの参入障壁を下げようと、業界全体の取り組みを続けている。
最新の取り組みは、DSPおよびSSPプロバイダーのネクセン(Nexxen)によるものだ。同社は、2026年のFIFAワールドカップなどの主要スポーツイベントを軸に、スポーツ専用のプログラマティック広告の「パッケージ」を構築した。特に、初めてスポーツ中継広告に参入するブランド向けに、こうした瞬間を狙った広告購入をより迅速に行えるようにしたいと考えている。
ネクセンの先進テレビソリューション担当バイスプレジデント、ケビン・マロイ氏は次のように話す。「スポーツは依然として、視聴者を駆り立てる唯一のコンテンツだ。その会話の一部になることには本質的な価値がある」。
[▼会員登録をして続きを読む▼]
The post W杯 開催を見越しスポーツ生中継広告の需要高まる


コメント