AI スクレイピングに対抗する業界標準 パブリッシャー連合に広がるRSL Collectiveの存在感
マーケティング最新記事のポイント
RSL Collectiveに大手パブリッシャーが参加を拡大し、AI向けライセンス標準化を進めて補償なきスクレイピングの抑止を狙っている。
RSLはrobots.txtに機械可読な利用条件を追加し、AI企業へクロール単位や推論単位での対価支払いを求める仕組みを提供する。
現行の枠組みは強制力に欠けるものの、業界横断の結束によりAI企業に遵守を促す圧力を高め、将来的な包括ライセンス体制の構築をめざしている。
「どのコンテンツを利用できるのか」「どのように対価を支払うべきか」を標準化することを目指したAI向けライセンスの枠組み「Really Simple Licensing(RSL)Collective」に参加するパブリッシャーが増えている。
Digidayがこれまでに把握している限りでは、アリーナ・グループ(The Arena Group)、BuzzFeed、USAトゥディ(USA Today Co.)、Vox Mediaが、RSL Collectiveを支援するパブリッシャーの仲間入りを果たしている。
共同創設者のダグ・リーズ氏によると、RSL Collectiveのパートナーは現在、50社を超えているという。ピープル(People Inc.)、ジフ・デイビス(Ziff Davis)、Yahoo、Reddit、Medium、Quora(クオーラ)はす

コメント