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ジャニーズ問題で市場から姿を消した「少年への性的虐待」本、「父からの性暴力」を綴った小説…「虐待」にまつわる知られざる本たち

「驚異の陳列室」を標榜し、写真集や画集、書籍をはじめ、5000点を超える奇書・珍品が眠る、大分県・別府の古書店「書肆ゲンシシャ」。店主・藤井慎二さんがひとつひとつ蒐集してきたコレクションは、静かに棚の中で時を待っています。今回も「虐待」をテーマに、藤井さんが蔵書のなかから特に選りすぐった幾冊をご紹介いただきます。まだ見ぬ言葉の世界へ。どうぞ、お手に取ってご覧ください。世界の児童虐待問題を扱った本――前回に引き続き、虐待というテーマを扱ったおすすめの本を紹介してください。藤井慎二(以下、藤井) マルタン・モネスティエの全書シリーズのひとつに『図説児童虐待全書』(原書房)があります。児童労働や奴隷にされた子ども、ストリート・チルドレン、見世物にされた子どもなど、世界の児童虐待問題を扱った本として紹介しておきたいと思います。――『死刑全書』『拷問全書』『食人全書』など、ゲンシシャではお馴染みの原書房「図説全書」シリーズの1冊ですね。藤井 子どもと戦争の関係についても書かれています。2000年に出版された本のため、1990年代の話が中心ですが、現在進行形の話題も多くあります。――ほかの全書シリーズと同様、写真も多く掲載されているようですね。藤井 例えば、弾薬入りのロケット砲で遊ぶ幼い子どもの写真とともに、敵の戦意をくじくため、真っ先に子どもたちが標的に選ばれたという話が紹介されています。腕

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