サービス稼働率99.9%を実現!物流領域に切り込むHacobu開発組織のあり方
起業ニュース総合
※本記事はメディアSELECKの取材記事を許可を得て転載したものですBtoBの領域、とりわけ特定の事業ドメインで活用されるSaaSの開発には、その領域に対して解像度を高め、ユーザー企業のクリティカルな課題を解決することが求められる。一方で業界の性質上、そのサービスに障がいが発生することが企業活動に甚大なダメージを与えるケースも少なくなく、プロダクト開発企業に高水準な品質保証が求められることは自明だろう。企業間物流を最適化するクラウド物流管理ソリューション「MOVO(ムーボ)」シリーズを開発・提供する株式会社Hacobuは、24時間365日動きがある物流領域へ複数のサービスを提供するなか、サービス稼働率99.9%台を実現している。その高い稼働率を支えているのは、品質保証をリードするQAエンジニアを中心とした、専門性の高いメンバーがプロダクトごとに配置された開発組織体制だ。さらに、精緻なインシデントログの作成とふりかえりの実施、営業やCSメンバーからの頻繁な情報共有、そしてドメイン知識を深めるための情報共有の仕組みなど、プロダクト品質を高めるための文化が組織全体に根付いているという。今回は同社執行役員CTOを務める戸井田 裕貴さんと、QAエンジニアを務める金杉 恵里佳さんに、同社の開発組織づくりにおけるねらいや、ドメイン知識を深めるための取り組みなどについて話を聞いた。会社で1人目のC

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