シャツブランドの フランク&アイリーン 、フェーズ「3.0」へ。NY旗艦店で直営強化
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フランク&アイリーンはホールセールとECで成長し、ニューヨークに米国初の旗艦店を開き、顧客体験の深化を重視する姿勢を示した。
パンデミック下ではホールセール注文消失の危機に直面しつつ在庫をECへと転換し、2021年以降はECが5倍成長する状況を築いた。
高品質ベーシックというニッチを確立し、ブティックとの連携も維持しながら、今後の直営拡大へ向けて顧客の声を重視した戦略を進めている。
ホールセールでの約20年、そしてECでの5年間を経て、クロージングブランドのフランク&アイリーン(Frank & Eileen) は、11月19日にニューヨークで米国初の旗艦店をオープンする。創業者が「3.0」と呼ぶ新たな段階への突入である。
同ブランドはウィメンズのボタンアップシャツやイタリア産の素材で知られ、今回選んだのはアッパーイーストサイドのマディソン・アベニュー。2000平方フィート超の店は、緑のフロントドア、マッドルーム、暖炉、ソファを備えたアイリッシュのカントリーハウスのような世界観を再現している。価格帯は高く、タートルネックは448ドル(約67000円)、フランネルは258ドル(約39000円)。2020年からBコープ認証を取得し、本社はロサンゼルス、従業員はLinkedInによれば数十名規模である。
創業者兼CEOのオードリー・マクロクリン氏は

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