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自分の中にぶれないモラルコンパスを持つ [インタビュー]混沌とした国際社会で為すべきことを為すために

ピーター F. ドラッカーは、ナチスドイツの台頭や2つの世界大戦を目の当たりにした。それらの経験を通じて「人間が幸せになれる社会とは何か、健全な組織とは何か」を深く考え、この思想が彼のマネジメント理論の源流となった。晩年には、国際関係の複雑化や相互依存がもたらす課題も指摘していたが、ドラッカーが亡くなって20年の歳月を経たいま、国際社会はさらに混沌としている。そうした環境下で国際協力の促進・調整を担うアクターとして重要な役割を担うのが国際連合である。時に紛争の現場で、時に国際交渉の会議で、主張や立場の違いを乗り越えて、共通の善を追求するために必要なものとは何か。現在、国連事務次長・軍縮担当上級代表を務める中満泉氏に聞いた。
Source: ハーバード

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