画像はイメージ
食事の席で、人の皿にまで手を伸ばしてくる、通称「食い尽くし系」に遭遇したことはあるだろうか。東京都の30代女性は、学生時代に付き合っていた、5歳年上の彼氏の食い意地に呆れた経験を投稿。
「ファストフード店でそれぞれで食べるものを決めてそれぞれで支払ったのですが、いざ食べ始めると『ちょっとそれちょうだい』と何度も何度も言い、結局ほとんど食べ尽くされてしまいました……」
何度も「ちょっと」を繰り返されたら、もはや「ちょっと」ではない。だったら自分で買ってほしい、と思ったに違いない。この彼氏とは、結局長続きしなかったようだ。
「その彼とはそれ以外にも合わないことが多々あり、結局お別れしました」
一事が万事ということだろう。一方で、食の恨みは根深いようだ。ほかにも投稿が寄せられている。(文:天音琴葉)
ほとんど食事できず、デザートを注文したら「わたしもそれ食べたい」
The post “食い尽くし系”の恐怖 一緒に外食したら「ほぼ全部食べられ…」しかも「7000円」割り勘 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
“食い尽くし系”の恐怖 一緒に外食したら「ほぼ全部食べられ…」しかも「7000円」割り勘
起業ニュース総合


コメント