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専門的な国家資格を持ち、長年勤め上げてきたとしても、その努力が必ずしも待遇に反映されるわけではないようだ。子ども2人を育てている30代既婚女性(福岡県/年収350万円)は、医療系の国家資格を取得後に就職し、現在は勤続16年目になるが、現在の月給は手取りで約20万円だと嘆く。
「以前は残業申請が認められていたため、手取りで5万円ほど多くもらえていたが、現在は残業が認められないため、毎月の給料は定額」
と、残業代カットによるダメージの大きさを語る。仕事に対するモチベーションを下げる要因はほかにもあるという。(文:林加奈)
「子どもに手が掛からなくなったら転職と思っても……」
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「残業代カットで月5万減」国家資格持ちの30代女性、上司の給料は自分の1.5倍でモチベ上がらず
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