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職場の「たばこ休憩」は、喫煙者にとってはリフレッシュの時間かもしれないが、非喫煙者から見れば、サボりや不公平と感じることもあるだろう。
投稿を寄せた40代男性(年収500万円)は、管理職の上司のたばこ休憩に強い不満を抱いている。
「毎日1時間毎に20分たばこ休憩。勤務時間は7時間45分だが、毎日5時間程度しか机に居ない。机に居ても、大した仕事をせずだ」
男性が記録したところ、この上司のたばこ休憩時間は年間でなんと480時間にも及ぶという。これは、1日8時間労働とすると、実に60日分に相当する。(文:天音琴葉)
「他人の行動が気になるのは仕事できない人の僻み」という喫煙者も
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Source: キャリコネ
たばこ休憩が「年480時間」の上司、なのに「月給45万+ボーナス。不公平極まりない」と不満を爆発させる男性

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