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1990〜2000年代は有名大学の学生でも就職がなかなか決まらず、後に「就職氷河期」と呼ばれた。それでも理系学生はまだ良いほうだったが、就職後に苦労したという投稿が寄せられた。
「2001年に生物系の大学院修士課程修了」したと投稿を寄せた埼玉県の48歳の男性の現在の職業は、コールセンターの事務・管理だという。せっかく大学院で培った知識を活かせているのだろうか。(文:天音琴葉)
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理系院卒なのに上司にバカにされ、転職後はコールセンター勤務という“受難”…氷河期世代の男性

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