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電車で睡魔に負けそうなときは、いっそのこと立っていた方がいいかもしれない。神奈川県の40代男性(技能工・設備・交通・運輸/年収600万円)は、今から20年前、高校生だった頃に電車で寝過ごしたことを回想した。通学には「自宅最寄りの鶴川駅から成城学園前駅」まで小田急線を利用していた。普通に行けば片道20分ほどの道程だ。
小田急線は、「新宿から唐木田、箱根湯本、片瀬江ノ島を繋ぐ計120.5キロにもなる路線」だと言うから、乗り越したら大変なことになる。しかし……。(文:長田コウ)
「女子高生達が爆笑していて恥ずかしくなり飛び起きました」
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小田急線で寝過ごし、鶴川で降りるはずが「片瀬江ノ島」にいた男性「睡魔には勝てませんでした」

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